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【コラム】第4回 フィーチャーストーリー吉羽咲代子プロ ~魅力のあるダーツプレイヤーを目指して~

第4回 フィーチャーストーリー吉羽咲代子プロ.jpg今シーズン安定して活躍を続けているのが、JAPAN LADIESの吉羽咲代子プロ。STAGE 4 新潟の決勝戦では、昨シーズンより16連勝中の鈴木未来プロをあと一歩のところまで追い込む激戦を演じました。今回は、そんな勢いに乗っている吉羽プロに迫ります。


■声援を力に変えて

前年度は一度も決勝進出がなかったにも関わらず、今シーズンはすでに3度もファイナルのステージに立っている吉羽プロ。いったいどのような変化があったのでしょうか? また、初めて決勝の舞台に立ったときの感想を聞きました。

「今シーズンは、以前と比べて試合に対する意識が変わりました。応援してくれる方が増えたことで、『もっと頑張ろう』とモチベーションが高まっています。それが好成績につながっているのではないでしょうか。初めての決勝戦では、ステージに上がる前はそれほど緊張していませんでしたが、試合が進むにつれ緊張が増して思うようなダーツができませんでしたね。あんなに、たくさんの観客がいる前でプレイするのは初めてだったので、意識し過ぎてしまったのかもしれません。試合後は本当に悔しくて、応援してくれている方々の期待に応えられるようにもっと頑張ろうと思いました」


■心の支えになっている言葉とは

2015年からJAPAN LADIESに参戦し、着実に成長を続けている吉羽プロ。これまでで、とくに印象に残っている出来事を聞きました。

「2016年シーズンの冬に出場した試合は、印象に残っています。試合直前のウォーミングアップ中に突然ダーツが思うように投げられなくなってしまったんです。投げても投げても、台に届かず床に落ちてしまい、試合もボロボロに負けてしまいました。それからはまったく自分のダーツができなくなってしまって、試合のたびに悔しくて泣いていたんです。そんな時に私の横で試合をしていた小野寺歩プロが、『私もそういう時期があったけれど、乗り越えられたから大丈夫だよ』と声を掛けてくれました。その言葉に、本当に救われたんです。私が今こうしてプロを続けられているのは、小野寺プロのおかげかもしれません」


■常に自分らしいプレイを

まだ始まったばかりのプロダーツツアーJAPANの2018年シーズン。活躍がますます期待される吉羽プロに、今後の目標を聞きました。

「会場を盛り上げることのできるプレイヤーになりたいですね。そのためには、相手のペースに流されず、常に自分のダーツができる力が必要だと思います。相手が好プレイをした際、それを超えるようなダーツを返したときに会場が沸くと思うので。一瞬たりとも目が離せないような、魅力のあるダーツプレイヤーになりたいです」

人一倍負けず嫌いだと言う吉羽プロ。「横断歩道を渡っているときに、後ろから来た人に追い抜かれると悔しいです」と笑顔で語ってくれました。次戦では、さらに磨き抜かれたプレイを決勝の舞台で見せてくれるのではないでしょうか。


▼選手名鑑(吉羽咲代子プロ)
http://livescore.japanprodarts.jp/directory_detail.php?p=1895

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