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【コラム】第20回 フィーチャーストーリー鈴木猛大プロ
~選手会長としてJAPANを盛り上げるために~

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プレイヤーとしてだけでなく、選手会長としても活躍している鈴木猛大プロ。JAPANでは初年度から常に上位で活躍し、会場を盛り上げるプレイスタイルも印象的です。昨シーズンはなんと拠点を台湾に移し、試合のために行き来する生活を送っていたとのこと。今回はそんな鈴木プロに台湾で過ごした1年間の思い出や、選手会長としての今後の目標について聞きました。

■最も苦しんだシーズンを乗り越えて

JAPAN初年度から参戦し昨年度まで年間トップ16に残り続けている鈴木プロに、もっともつらいと感じたシーズンについて聞きました。

「2018年度のSTAGE 10からSTAGE 13が、とてもつらかったです。昨年は1年を通して台湾で過ごしていて、前半戦こそ帰国の移動時間を小旅行気分で楽しめていましたが、やはり後半戦になると苦しくなってきました。心身ともに疲れがたまっていて成績もふるわず、それでも終盤は気持ちを切り替えてなんとか年間ランキングでトップ16に残ることができたんです。ちなみにプロになってから優勝できなかった年は昨年が初めてで、それでも上位に残れたので"自分は運を持っているな"と少し思いましたね(笑)」

■ダーツで人の輪を広めるために

苦しい経験をしながらも、台湾での暮らしを続けた鈴木プロ。なぜ海外で1年間過ごしたのでしょうか?

「人生で初めての経験をしたいと思ったからです。ちょうど良いタイミングで自分のお店を台湾に出店できたので、異国で暮らすことを決めました。生活してみると、やはり日本との違いをたくさん感じて楽しかったです。特に初対面でも気さくに話しかけてくる台湾人の社交性は見習わなければと感じました。ダーツバーでプレイしているとお酒を飲んでいなくても友だちになりますし、現地の大会に出場した際は会場の休憩所でドリンクを飲むたびに友達がひとり増えたほどです。改めてダーツは本当に良いコミュニケーションツールだと実感しました。日本でも知らない人同士がどんどんつながる場を作りたいので、お店のお客さんには積極的に交流することを勧めています」

■駆け出しのプロが活躍できる環境を作る

プレイヤーだけでなく、選手会長としても活躍している鈴木プロ。これから達成したい目標について聞きました。

「駆け出しのプロが活躍できる場やファン感謝祭の様な大会を、選手会が主導となって開催したいです。出場条件はJAPANのシーズン中9ステージ以上に参戦していて、上位入賞経験が無いプロに限ろうと思っています。また、上位で活躍しているプロに参加してもらい、ファンと触れ合えるような場も作りたいです。0から1を作ろうとしているため乗り越えなければいけない壁はたくさんあります。しかし若手が楽しくプレイ出来る環境を作るのは僕のようなプレイヤーの役目だと思いますから、これからも諦めずに地道に頑張りたいですね」

インタビューを通して、安定ではなく変化を求めている姿が印象的だった鈴木プロ。今年度はどのようなプレイで会場を盛り上げてくれるのでしょうか?決勝戦の舞台で再び鈴木プロ最高の笑顔が見られる日を楽しみに、これからのますますの活躍に注目です。

▼選手名鑑(鈴木猛大プロ)
http://livescore.japanprodarts.jp/directory_detail.php?p=493

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