STAGE16 大阪における選手処分について
2025年1月18日(土)に開催されましたJAPAN STAGE16 大阪大会の下記事案におきまして、一般社団法人J.D.U.およびJAPAN実行委員会の決定により、選手を下記処分といたします。
(1)
選手名:青木 昭太
処分:厳重注意処分および当該試合の獲得ポイント剥奪
▼事由
受付時間内に会場に到着していない状況で、他者が代理でチェックインをおこなったことが発覚したため。
(2)
選手名:小山 麻衣子
処分:厳重注意処分
▼事由
試合終了後、相手選手へ不適切な言動があり、過去の処分からの改善が見られないことを鑑み、上記処分といたします。
(3)
選手名:川上 智史、片桐 克己、山下 雅弘の3名
処分:口頭注意
▼事由
マッチカード発行から試合終了の過程で、選手の審判に臨む態度やJAPANコントロールデスクに問い合わせなく審判応対したことにより、該当試合をおこなった両選手とトラブルに発展しました。
審判だけにとどまらず、両選手の対応次第で改善できる余地があると判断し、審判の選手および試合をおこなった両選手への問題行為の指摘と改善提案をおこないました。
なお、本件に関する問い合わせにつきましては回答を控えさせていただきます。
2024年1月31日
一般社団法人J.D.U.
(1)
選手名:青木 昭太
処分:厳重注意処分および当該試合の獲得ポイント剥奪
▼事由
受付時間内に会場に到着していない状況で、他者が代理でチェックインをおこなったことが発覚したため。
(2)
選手名:小山 麻衣子
処分:厳重注意処分
▼事由
試合終了後、相手選手へ不適切な言動があり、過去の処分からの改善が見られないことを鑑み、上記処分といたします。
(3)
選手名:川上 智史、片桐 克己、山下 雅弘の3名
処分:口頭注意
▼事由
マッチカード発行から試合終了の過程で、選手の審判に臨む態度やJAPANコントロールデスクに問い合わせなく審判応対したことにより、該当試合をおこなった両選手とトラブルに発展しました。
審判だけにとどまらず、両選手の対応次第で改善できる余地があると判断し、審判の選手および試合をおこなった両選手への問題行為の指摘と改善提案をおこないました。
なお、本件に関する問い合わせにつきましては回答を控えさせていただきます。
2024年1月31日
一般社団法人J.D.U.